山田

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zoom RSS チベットの旅・五体投地

<<   作成日時 : 2016/01/22 12:14   >>

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 チベットの人々は信仰が厚い。画像画像ポタラ宮殿や大昭時の周りには人がいっぱい歩いている。これだけ多くの人が参拝するなら我々は長く待たされるのだろうと思ったがさにあらず。ほとんどの人は宮殿や寺の周りをぐるぐる回っているだけ。ただ手を合わせて拝むだけよりも御利益があると思っているらしい。
 画像ポタラ宮殿へ登る途中のテラスのようなところから下の町がよく見える。何か霞がかかっているようだ。ガイドによると、信者が焚く香の煙だという。あとで、寺の前の広場へ行って分かった。確かにお香の煙だ。しかし、我々がふだん焚く線香は焚かない。何かの木(菩提寺?)の枝を炉にくべる。線香よりも煙が出る。
 画像その炉の近くでは、多くの人が五体投地をして何か祈っている。手を頭の上で合わせ、次に顔の前で、そして胸の前で、その後腹ばいになって祈る。これを何回となく繰り返す。五体投地をしながら町から町へ移動している人たちにも会った。信仰、修行とはいえ、たいへんな運動量だ。年寄りだけではない。若者も子どもも熱心にやっている。我がガイドも、仏像や寺のいわれなどを説明していて一段落すると五体投地をして祈っていた。24歳の若者だ。
 多くの信者が五体投地をしているのとは離れた、観光客の多い繁華街でもやっている若者がいた。手に札束を持っている。観光客や、自分では今それができないので代わりにやってもらっているお礼の意味か、お布施か、通る人々が札を渡す。前掛けのようなものを身につけているがその大きなポケットにもらった札を入れてまた五体投地を続ける。これは信心より金目当ての行為だと思った。

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内 容 ニックネーム/日時
最近日本の霊柩車は 観音開きに彫り物はないが チベット仏教の方が 見ると 素晴らしい感銘したと 今日本から輸出しているらしい。意味が解っている人チベット人とと忘れて悟りの意味さえあえて忘れてしまった日本人の差だろう。南陽町の火葬場は 観音開きの自動車は 乗り入れ禁止だとか 沿道の人が葬儀を連想するから気分が悪くなると 死を拒否した現代人かもしれない
大吟醸
2016/01/26 15:07

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