卒論発表会

見晴台学園大学の卒業論文の発表会が行われた。ふつうの大学の場合は、画像ゼミ内であるいは学科内で行われるのがふつうだが見晴台学園大学は全学あげて行う。といっても、発表者は2人だけ。半年前に発表した研究生達が司会がなどで援助していた。保護者や教師など多くの人が発表を聞いた。
 画像 2人とも発表内容はすばらしかった。Oさんは、好きな編み物について、編み物の歴史や編み機について発表した。「編み物と織物」の違い、カナダのセーターの模様、など難しい質問にも的確に答えていた。画像Hくんは「テッチャン」の面目躍如。日本で最初の列車の時刻表を作成した手塚猛昌について発表した。初めて聞いた名前だ。論文をまとめるために彼は国会図書館へも出かけたという熱の入れよう。
 彼らの発表を聞いた人たちからは多くの賛辞が述べられた。見晴台学園大学は軽度発達障がいの学生が学んでいる。今日の2人の論文は、一般の大学の学生のそれに勝るとも劣らないものだった。指導教官、陰に陽に彼らの論文作成や発表の援助をしてきたサブティーチャーに大きな拍手を送る。

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