見晴台学園大学・出版

 見晴台学園大学が教育理念とその実践をまとめた「障がい青年の大学を拓く―インクルーシブナ学びの創造ー」(クリエイトかもがわ)ができあがった。軽度発達・知的障害のある青年のための我が国初めての大学の実態がよくわかるように編集されていて読みやすい。田中良三学長は「執筆のお礼とお願い」に次のように書いている。「大学人による自らの実践について、まして、発達・知的障がい青年を対象とする授業実践の記録を収録したものは、他に類がなく、本書が初めてではないでしょうか」。
 私
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自身も実践を執筆したが他の方の実践や、開学前の関係者の苦労や講義だけの教師にはわからないサブティチャーの苦労などはとても参考になるしおもしろい。自分の授業ではみられない学生の姿を読み取ることが出来る。障がい児教育の専門家の実践ではなく、どちらかといえば障がい児教育には素人の方々の実践録だから難しい記述はなくて気楽に読める。他の分野の教育にも参考になる。A5版。207頁。1冊2000円。多くの方に読んでもらいたい。問合せや注文は電話052-355-6752へ。

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この記事へのコメント

みは大学
2016年12月09日 10:01
清文先生、宣伝ありがとうございます。確かに本と手に取ってもらった方の第一声は「読みやすい!」です。一人でも多くの方に読んでいただけると嬉しいです。大学にまだまだたくさんあります(^^;

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