見晴台学園大学・節分

 授業とは関係ないが、おもしろそうだし、たまたま時間があったので特別授業に参加した。老人クラブの行事を途中で失礼して駆けつけたらもう恵方巻きづくりが始まっていた。画像寿司ご飯、寿司の材料や豚汁はできていた。すのこにのりを置きご飯をのせて平たくのばすところから参加した。学生たちはぎこちないこともあるがなんとか巻いていた。一帖の半分ののりに寿司飯を薄くおく。これが難しい。その上に、キュウリ、卵焼き、かんぴょう、蟹の足、棒状のカツ、など自分の好きな具をのせて巻く。巻きはじめが大事。上手に巻いていた。一人4本ずつ巻いた。私は3本。
 豚汁と一緒に寿司を食べるのだが、画像まずは恵方の北北西に向かって無言で食べる。みんな約束事をよく守って一言も言わずに一本食べた。誰かが「おいしい」などというかと思ったが誰も言わない。おいしかった。皆さん3本は食べることができたが4本目は家へのお土産。後片付けも手際がよい。二人の女子は食器をきれいにていねいに洗っていた。 
 画像午後は荒子観音の豆まきへ。大学から歩いて行った。地下鉄一区間とバス一区間の距離。観音に近づいても人通りはそんなに多くない。午前は混んでいたのだろうか、それとも夜になって混むのだろうか。本堂の前は参拝客が2重3重になっていて賽銭箱にも近づけない。熱心な信者がお祈りをしているのかと思ったがさにあらず。特別参拝者が豆をまくのを待っているのだ。画像なにがしかの特別の賽銭を払った人が本堂へ上がれる。僧侶の読経のあと豆をまく。それを受けとるのが目的の人だかりだ。
 境内には出店がたくさん出ていた。ほとんどが食べ物店だ。
 帰りは高畑から一区間だけ地下鉄に乗る。何年ぶりかの荒子観音の豆まきだった。天気がよくて気持ちがよい陽気でいよいよ明日は立春。暦通り春になるといいが。
 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック