共謀罪反対

 共謀罪法案が与党と維新のごり押しで昨日衆院法務委員会で採決された。本会議への上程を阻止しなければならない。この法案は、テロを防止どころか国民の日常生活をおびやかすものだ。
 北海道警釧路方面本部長が「救援新聞」5月25日号で述べている。「現在でも警察は捜査のために必要だという理由だけで刑事訴訟法197条による『捜査関係事項照会書』であらゆる個人情報を集めることができます」、「そして(略)国民のプライバシーに関するあらゆる個人情報が入手されています」、「今後、会話傍受や身分仮装捜査といった恐ろしい捜査手法を導入しようとしています」。
 「愛知民報」5月21日号の「読者の文芸欄」掲載の短歌にはK・信子氏の「集まってコーヒー飲んで歌っていても壁に耳あり共謀罪」という作品が首位でとられている。共謀罪の恐ろしい内容を分かりやすく詠っている。いろいろな場面で使わせていただける歌だ。
 共謀罪が日の目を見、情勢が厳しくなったら、この歌の作者は罪に問われるだろう。この歌をとった選者も。掲載した愛知民報社も。そして、私自身も。こんなことが夢物語として後々笑い話の材料にするために共謀罪反対の運動を強めなければならない。

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