すすめる会

 「学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会」の18回総会があった。その2部で「我々がめざす生涯教育とはなにか~子どもたちの育ちをうけとめて」というタイトルで見晴台学園学園長が一人の卒業生について学園当時の様子を報告した。それを受けて、見晴台学園大学の教員がその彼の大学生活について語り、成長の様子を報告した。
 それに続いて「一人ひとりの人間発達とゆたかな人生のために大事にしたいこと」という内容で学園、大学それに同じ特定非営利活動法人内の自立支援センターに子どもをやっている父母6人が子どもの成長の様子を報告した。
 どの報告も、子どもたちが(中には年齢では「おとな」もいる)それぞれの場で、マイペースで勉強、仕事をし、成長してる様子が語られた。この「マイペース」が大事だということが子どもの成長、とりわけ障がいを持つ子の成長には大事だということを改めて学んだ。「時間がかかっても必ず子どもは育つ」の思いで、自分が「(子どもが)40歳、50歳になっても育てると語った父親の意気込みに感動した。
 どの発言も、学園や施設を「自分たちで作る」との意気込みで作り、運営しているという自負心が感じられた。参加して良かった。

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