ゴールデンウィーク

 先月29日からの9日間は比較的のんびりと過ごすことができた。しかし、毎日何か用事があった。友人の通夜と葬儀はつらかった。74歳では若すぎる。民研の聞き取り調査、民研の年報への原稿書き、町内会の行事、中川区平和美術展、9条の会の街頭宣伝等々で出かけた。いちばん苦労したのが教材準備と教材研究。というといかにも熱心な現職の先生みたいに聞こえる。火曜の午前、夜(1週間おき)、水曜日の夜、木曜日の午後に英語などを教えている。いちばん時間を使ったのが民研の年報の担当原稿を書くことだった。次は,火曜日の新婦人の会親子英語教室の準備だ。
 民研の年報の原稿は、新学習指導要領を読むだけでなく、関係する論文や書籍を読まねばならない。新学習指導要領が発表されてから少しずつ読んできたがいざ書くとなると改めて読み直したり,ノートをとったりして時間を使った。
 英語教室(火曜日夜)は、アイディアが浮かぶまでに苦しむ。月に2回だけだがそれが大変。対象は子どもが4人とその母親二人それに主宰者の7人だが、子どもが下は小2から上は中1で、何をどうやるかで毎回頭を悩ます。ここ2回ほどやってきた色の指導については昨日このブログに書いた。
 見晴台学園大学の講義「言語と生活」(火曜日午前)の準備も大変だ。教科書があってそれをやるのなら簡単だが何もない。言葉について学生の興味のありそうなことをやらなけれならない。前回は外来語を中心にやった。次は外行語だが外来語ほど数が多くないのが悩みだ。
 水曜日の夜は無料塾。ここでは生徒が自分でやりたいものをやるのであまり準備は要らない。毎回英単語の復習だけは全員にやらせる。それ以外はあまりやることはないが時々数学や理科など苦手な教科の内容を聞かれると困る。準備のしようがない。
 木曜日の午後は赤旗文化セミナーの「楽しい英語」で生徒は私より少し若い7人。ある程度英語力があり熱心だから教材さえ準備すればいい。中2から高1程度の英文を使い、文法の説明や日本語訳、そこに出てきた大切な文型や語句を使っての英作文などをやる。適当な英文を探すに苦労する。
 こんなことで頭を使う機会があることはありがたいことだ。ゴールデンウィーク中はこれらの準備に時間を費やすことができた。しかし、行楽には縁がなかった。

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