見晴台学園大学

 先週の続き「オノマトペ」。インターネットからとった「オノマトペの歌」の歌詞を紹介した。サブティーチャーがパソコンで「オノマトペの歌」を流してくれたがやかましいこと。気づいたら終わっていた。英語のオノマトペも紹介。辞書にある動物の鳴き声や物音の日本語と英語の違いを調べた。紹介したものの他にどんなものがあるかあげてもらった。そよそよ、さやさや、その他いくつかあがった。
 Mがシェーシェーはどうかと聞いた。中国語の「謝謝」のことらしい。彼女は中国語も少し習ったようだ。オノマトペらしく聞こえるがこれはきちんとした意味のある言葉だからオノマトペではないと説明した。
 次にかぞえ歌に入った。一番はじめは一宮、二は日光東照宮、…のあれだ。しかしこれは導入だけで、英語のかぞえ歌、「One, one, one cat in the sun Two, two, two, lions in the zoo …」を日本語に訳し話し合うのが目的。中学生にも、大学生にも、大人にも、英語を教えるときは必ず一度はこれを使う。Mは英和辞典を使って簡単に訳す。しかし、「Ten, ten, ten pigs in the pen」には困ったようだ。そこで、辞書のひき方をまた指導。最初に出てくる意味だけではなく、他にも別の意味があるからていねいに調べるようにと。
 次回は、韻について話す予定。
 Rは言ったこともなかなかやらない(やれない?)。サブティチャーが自身が書いたものを写すように言うと渋々写す。渋々はこちらがそう思っているだけで、本人は慎重に行動しているのかもしれない。それでも今日は今までで一番表情が明るく見えた。英和辞典を使うときも頭文字からこのあたりにある、と見当を付ける事ができた。その後、二つ目の文字が○だからこれより前か後ろか、というと黙ってページをめくる。「あっ、このページにありそう。見つけたら指で教えて」というとしばらくしてから調べる単語を指した。こんなことははじめてだ。ゆっくりゆっくり学んでいく。かえって心配なのはMの方。教えるのは楽だ。辞書を引くのも早い。こちらの指示を予測したかのようにてきぱきとこなしていく。勉強以外でもかゆい所に手が届くかのように振る舞う。教室へ行ったら黒板をきれいにふき、黒板消しをクリーナーできれいにしていた。「よい子ちゃん」だ。過剰適応が気になる。神経をすり減らしているのではないかと心配になる。

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この記事へのコメント

名無しのグルメ好き
2017年03月02日 11:06
管理人様初めまして。出来ればこの例の「オノトマぺ」の歌ですが、今を瞬く「キャリーパミュパミュさん」と「ピコ太郎さん」の御二人に是非歌って頂きたかったで~す! (可也、異色なデュオですが。激爆)
名無しのグルメ好き
2017年03月02日 11:06
管理人様初めまして。出来ればこの例の「オノトマぺ」の歌ですが、今を瞬く「キャリーパミュパミュさん」と「ピコ太郎さん」の御二人に是非歌って頂きたかったで~す! (可也、異色なデュオですが。激爆)

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