楽しい英語

 「赤旗文化セミナー 楽しい英語」で極寒地でのマラソンについての文を読んだ。北極近くでの世界でいちばん寒いマラソンでは、マイナス20度の地を走るのだから顔もすっかり覆った服装で走らねばならない。息継ぎのテントには温かい飲み物や菓子が用意されている。応援する人は誰もいない。その42.2㌔のマラソンで、ポーランドの男性が4時間6分34秒で優勝した、と書いてある。
 これを読んだあとの話し合いでTさんが、同じ体験をしたことを報告した。身近にもこんな劣悪の状況下でのマラソンに参加する人がいたんだと感心した。
 もう一つの読み物にはIwamura Nobuko著「日本人には2種類いる」という本からの引用が出ている。それによると日本人は1960年を境に2種類に分かれるそうだ。自宅で生まれた60年以前の人と、病院で生まれた60年以降に生まれた人。アパートで成長した人と古い日本建築の家で育った人。60年以降の人はパンに肉食、塾へ行った。などと書かれていると筆者は紹介している。
 生徒さんは、60年以前に生まれた人ばかりだ。塾はあったが習字とそろばんだけとか、なぜ60年で区切ったのだろうなど活発な話し合いが行われた。
 この話し合いも、極寒地でのマラソン体験も日本語でだ。今日はいつもの半分も進まなかった。

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